「COVID-19の今、どんな自分でありたい?」を考える

たまたまFacebookで友人の投稿で以下の図を見かけた。

まだ立ち上げたばかりのブログでこの記事を読んでくださる方はいるのか分からない。

そんな中、一人でも多くの人にこの図について知ってもらい、考えるきっかけになれば嬉しい。

また、自分の考えの整理のためにも書き記したい。

「COVID-19の今、どんな自分でありたい」 / ”Who I want to be during COVID-19?”

図を見て一目だが、「恐れのゾーン」、「学びのゾーン」、「成長のゾーン」の3つのレイヤーに分かれている。

日々のご自身の言動や行動に照らし合わせ、どのゾーンにいますでしょうか?

私は、恥ずかしい限りですが、まだまだ恐れのゾーンにいたと改めて痛感しました。

自分のおさらいのためにも、それぞれの行動についてそのまま引用します。

恐れのゾーン / “FEAR ZONE”

  • 特に必要のない食料品やトイレットペーパーや医薬品を買いに走る。
  • 恐れや怒りの感情を周囲に発散する。
  • 頻繁に不平不満を言う。
  • 誰かから来た情報やメッセージは全部拡散する。
  • すぐ怒る。

学びのゾーン / “LEARNING ZONE”

  • コントロールできないことは手放そうと思いはじめる。
  • 食べ物からニュースに至るまで自分を傷つけるものをとことんやめてみる。
  • 自分の感情に名前をつけてみる。
  • 状況を自覚してどう行動するべきか考える。
  • デマの情報を拡散する前に本当に正しい情報なのか評価してする。
  • 誰もがベストを尽くそうとしているだと言うことに気づく。

成長のゾーン / “GROWTH ZONE”

  • 他の人の事を考え、彼らを助ける方法に目を向ける。
  • 自分の出来ることや得意な事をそれを必要としている人に届ける。
  • 今を生き、未来にフォーカスする。
  • 自分自身と他の人に共感できる自分でいる。
  • 他の人に対し感謝の気持ちを持つ。
  • 幸福な感情を保ち希望を広める。
  • 新しい変化に適応するための道を探す。
  • 心の静けさ、忍耐、人との繋がりそして創造性を体現する。

コロナの影響で生じるマイナスな感情への対処法

この図を見て、いかにこの数週間の間にマイナスな感情を抱き続けていたのか自覚することができました。

幸いにも私も家族も友人もコロナウイルスに感染したという人はいませんし、仕事を失うといった生活への打撃は受けてません。

連日の在宅勤務で思うように仕事ができない不満、保育園が受け入れ休止の影響、自分が無感染症状者ではないかとと言う不安、近くで咳をしている人を見かけるだけで過剰反応してしまったりなど、常にマイナスな感情がつきまとっている気がします。

特に、テレビを見ている時の自分を振り返ると酷いです。

批評やら気に入らないことに不満しか言っていない。ダイアモンド・プリンスの中で増え続ける感染者のニュースや、船から降りた人が後に感染していたことが判明したニュースや、マスク2枚各世帯に配布といったニュースを聞いて、一方的に政府の対応が悪いだの危機管理がないだの。

「学びのゾーン」に記載ある内容が、今の自分の状況を変えてくれるものだと考えるので掘り下げたい。

「コントロールできなことは手放そうと思い始める」「食べ物からニュースに至るまで自分を傷つけるものはとことんやめてみる」

コロナ関連のニュースをついつい見てしまいがちであるが、これからは意識して見ないようにしようと思う。

連日取り上げられているニュースだが、行動に直結するような重要なものはどれくらいあるか疑問。

悲しいニュースや憤りを感じるニュースがたくさんある。

住んでいる地域の中で感染者が出たなど知ると不安になるが、「更に気を付けよう」と言うステージは通り越しているはず。

感染予防を徹底するしか他ない。

「パチンコ屋が営業している」「県外ナンバーの車がおおり運転被害を受ける」など、知っても何もプラスになることはない。

社会構造的にはマスコミやネット記事は、人々の関心を煽れば、視聴率や広告収入に繋がると言うことだとしたら、ここで自分の神経をすり減らすことは最小限にしたい。

「誰もがベストを尽くそうとしているのだと言うことに気づく」

このように考えるが大事だと思う。

誰もが今回のパンデミックは経験したことがない。

世の中の全ての人が、それぞれができる範囲でベストを尽くそうとしている。

パッと思いつく限りでは、医療関係従事者や消防・警察・自衛隊、食料品店員、物流関係従事者などなど。

身近でも、妻、子供達、職場の上司・同僚・後輩、皆この未曾有の事態の中で、それぞれベストを尽くしている。

普段からもそうであるが、こう言う時だから一層、思いやりを持って接し、感謝することが大切。

明日からの自分への決意表明

この「COVID-19の今、どんな自分でありたい?」の図を見て、思うままに書いてしまったが、最後に自分への明日からの決意表明で締めくくることにしたい。

一つは、テレビやネットニュースは意識的に見ないようにする。(その分、WHOや政府などの公式な情報を当てにする)

二つは、思いやりと感謝の気持ちを持って、周りの人に接する。

1日も早く、コロナウイルスの拡大が収まり、世界に平和が訪れますように。

最後までご精読ありがとうございました。

 

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